6/27の馬券結果は以下のようになった。

単勝複数買いがこの日は見事にはまった。
トリガミも承知の上で買ったが、運よく
阪神5Rと
函館6Rで高配当を拾うことができた。共に調教タイムは平凡だったものの「馬なり」で追われていた馬だった。
新馬戦に限って言えば、目立った調教タイムを出した馬がいなければ、馬なりでそこそこのタイムを出している穴馬を狙えばいいのではないかと感じた。
もう一つ感じたことは、過去になかったプロセスを経てレースに臨んでいる馬を狙えということだ。
阪神1Rがそうだった。過去にこの時期、
阪神芝1600mから連闘で臨んでくる馬などいなかったが、結果1,2着を独占した。
こういう見方をしていけば、明日もいけるのではないかと思っていた。
ところが....。
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